2回目

どうもみなさんこんばんわヽ(・∀・)ノ

お久しぶりですねヽ(・∀・)ノ


最近はようやく夏の気配も薄れていって過ごしやすい季節になりつつありますね。

これからは自然は最高ですよね(夏もよかったですが)

さて今日はできてしまったら
しょうがないということで
「シミの対策」について
書いていこうと思います。
昔はあまり気にしなかったけど年々気になってきますよね(涙)


できてしまったシミへの対策

できてしまったシミはあきらめないで
正しいケアをすれば
薄く目立たなくすることもできるのです。
例えばビタミンCには、メラニン色素を抑える効果があり
シミを防ぐとともに、できてしまったシミを
薄くしてくれます。また
コラーゲンの合成を促すので
お肌にハリを与えてくれます。

そのビタミンCの中でも
ビタミンC誘導体(安定型ビタミンC)は従来
のビタミンCに比べて吸収力が数十倍も高く
酸化を防ぐ効果(活性酸素の消去)もあるので
より良いといわれています。
ビタミンC誘導体が配合された化粧品でのケアがよいでしょう。

そして、シミのできにくい肌を作るために
ビタミンCを体内から吸収することも大切です。
ビタミンCは必要量を食事のみで摂取するのは
難しいので、良質の栄養補助剤などで補うのもいい方法です。


シミの予防法
そもそもシミを作りたくないのが本音ですよね。
シミを作らない予防法としては日焼け止めクリームを塗ることです。

頰や鼻の頭、おでこなど顔全体に日焼け止めを塗って、これらの部分には重ねづけするように心掛けましょう。特に、伸びのよい日焼け止めは薄づきになりやすいので、重ねづけは必須です。

できれば適量を手のひらにとったら両手で軽く伸ばして(クリームをやわらかくする感じ)から、顔全体になじませるほうが塗りムラを防ぐことができるので、より効果的です。その際、首や耳の後ろも塗るのを忘れずに。

日焼け止めは、こまめに塗りましょう。汗などで流れてしまうのもありますが、そもそも1日中効果が持続するものではないんです。なので日中は手を汚さず手軽につけられるスプレータイプやパウダータイプのもの持ち歩いて、ケアしてあげましょう。

また窓ガラスを通して紫外線は室内にも降り注いでいるため、外出しない日も日焼け止めは塗るようにしましょう。最近では、紫外線防止だけでなく、ブルーライトや近赤外線防止効果のある商品も出ているので、それらの効果が付いているものがオススメ。特に近赤外線は肌の真皮にまで届くと言われていて、シミやシワだけでなく、たるみの原因とも考えられているので侮れません。



やっぱり日焼け止めは必要みたいですね...

それではまた次回もよろしくお願いします。